Hi-STANDARD法は、アルモ形成クリニック(東京・秋葉原)の高密度FUE術式です。1グラフト1,078円と、麻酔・点滴・処方を含む明朗会計が特徴です。公式料金と症例をもとに、込み料金の実額と、株数が増えたときにどこで定額制に総額が逆転するのかを検証します。
- 料金体系基本治療費205,000円+1グラフト1,078円。麻酔代・点滴代・処方代が総額に含まれる明朗会計
- 公式症例の実額1,900株で2,253,200円、3,000株で3,439,000円(いずれも公式の症例料金と一致)
- 単価の位置1,078円は刈らないNC-MIRAI(2,200円)やU-Direct(1,650円)より安く、刈るi-Direct(990円)に近い
- 分岐点約1,192株までは定額制(例:149万円)より安いが、それを超えると定額制の方が総額は安くなる
- 刈る/刈らない刈らない対応は「アルモUn-SHAVEN法」として別に用意。範囲や単価はカウンセリングで要確認
読む前に、まず数字を出す植毛費用シミュレーター
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Hi-STANDARD法とは|アルモ形成クリニックの高密度FUE
Hi-STANDARD法(ハイスタンダード法)は、アルモ形成クリニック(東京・秋葉原)が採用するメスを使わないFUE系の高密度植毛術式です。同院はオーダーメイドのデザインと高密度植毛を掲げており、刈らない採取に対応するアルモUn-SHAVEN法も用意しています。どこまで刈るか・刈らないかは施術範囲によって変わるため、詳細はカウンセリングでの確認が前提になります。
Un-SHAVEN法:刈らずに採取する版。バレにくさを優先する人向け。
刈る/刈らないで単価が変わる仕組みは、他院を含めて刈らない植毛(ノンシェーブン)の費用で比較しています。
料金体系:基本205,000円+1グラフト1,078円(込み料金)
アルモ形成クリニックの費用は「基本治療費+移植する株数×単価」で決まります。公式の症例ページに記載された料金は次のとおりです(2026年7月時点・税込)。
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| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 基本治療費 | 205,000円 | 初回にかかる固定費 |
| 1グラフト単価 | 1,078円 | 麻酔代・点滴代・処方代を含む |
各院の基本治療費・単価・隠れコストを含めた総額は自毛植毛の費用相場|主要9院の総額で並べています。
「麻酔・点滴・処方込み」の何がありがたいのか
植毛の見積りでは、単価の安さに目が行きがちですが、実際の請求では麻酔代・点滴代・術後の内服薬代が別途乗ることがあります。単価が安くてもこれらが加算されれば、総額は逆転し得ます。
見積りで確認すべき項目はクリニックの選び方7つの基準にまとめています。込み料金は、この「総額の読みやすさ」という点でアルモの分かりやすい長所です。
東京植毛クリニックでは、LINEで写真を送るだけで、必要な株数の目安と概算見積りを無料で確認できます。いきなり来院や手術を予約する必要はありません。その場で契約する必要もありません。まず数字を持ち帰ってください。
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東京植毛クリニック 公式(PR)/相談は無料
※自毛植毛は公的医療保険が適用されない自由診療です。費用・術式・リスク(ショックロス、腫れ・痛み、採取部の瘢痕、毛嚢炎、感覚鈍麻など)については、必ず医師から直接説明を受けてください。効果には個人差があります。料金は2026年7月時点の公式サイト掲載額です。契約はその場で決めず、見積書を持ち帰って比較することをおすすめします。
総額シミュレーション|公式症例で裏取り
「基本治療費205,000円+1,078円×株数」で計算した総額を、定額制と並べます。定額制は東京植毛クリニックの例(基本22万円+植え放題127万円=合計149万円)です。
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| 移植株数 | Hi-STANDARD法 | 定額制(例) |
|---|---|---|
| 500株 | 744,000円 | 1,490,000円 |
| 1,000株 | 1,283,000円 | 1,490,000円 |
| 1,500株 | 1,822,000円 | 1,490,000円 |
| 1,900株 | 2,253,200円 | 1,490,000円 |
| 3,000株 | 3,439,000円 | 1,490,000円 |
1,900株2,253,200円・3,000株3,439,000円は、机上の計算ではなくアルモ形成クリニック公式の症例に記載された総費用と一致します(麻酔・点滴・処方込み)。
定額制の損益分岐の詳細は東京植毛クリニックの料金を検証を参照してください。
他院の刈らない術式との単価比較
刈らない・高密度を掲げる主要な術式の1グラフト単価を並べると、Hi-STANDARD法は刈る術式に近い水準にあります。ただし後述のとおり、刈らない対応(Un-SHAVEN法)を選ぶと条件は変わります。
Hi-STANDARD法が向く人・向かない人
込み料金で総額が読みやすい点が強みですが、単価制である以上、株数が増えるほど総額は伸びます。
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| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 麻酔・薬代まで含めた総額を最初に確定させたい | 2,000株超の広範囲で総額を最小化したい |
| 1,000株前後までの中規模で費用を抑えたい | 刈らない仕上がりを最優先し単価より自然さ重視 |
| 秋葉原・東京都心に通える | 地方在住で通院回数を増やしたくない |
単価が膨張しない選択肢=定額制との分岐点
単価制はどの術式でも「株数が増えると総額が伸びる」構造は同じです。これをなくすのが、株数上限まで一律の「定額制(植え放題)」です。Hi-STANDARDは込み料金で単価も低いため定額制と競り合いますが、分岐点は約1,192株でした。
約1,192株を超える:定額制の方が総額は安い。刈らずに大量に入れたいほど定額制が効く。
「自分は何株必要で、どちらが安いのか」は必要株数の早見表で当たりをつけ、植え放題は損か得かで損益分岐を確認するのが近道です。少株数なら単価制、広範囲なら定額制、が大枠の結論です。
まとめ
・単価に麻酔・点滴・処方が込み。総額が読みやすいのが最大の長所。
・公式症例で1,900株225.3万円・3,000株343.9万円(計算と一致)。
・約1,192株までは定額制より安いが、超えると定額制が有利。
・刈らない対応はUn-SHAVEN法。範囲・単価はカウンセリングで要確認。
自毛植毛は自由診療で、費用は全額自己負担です。ショックロス・腫れ・採取部の瘢痕・毛嚢炎・感覚鈍麻などのリスクがあり、生着率には個人差があります。施術の適応や費用は必ず医師の診察を受けたうえで判断してください。価格は2026年7月時点でアルモ形成クリニック公式サイトを確認したものです。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
よくある質問
アルモ形成クリニックの1グラフト1,078円には、麻酔代・点滴代・処方代が含まれると公式に記載されています。単価とは別に加算されないため、総額が読みやすいのが特徴です。
施術範囲によって刈る/刈らないや単価が変わるため、どちらになるか・費用がいくらかは無料カウンセリングで確認してください。
公式症例では1,900株で2,253,200円、3,000株で3,439,000円です。基本治療費205,000円に1,078円×株数を足した金額が目安になります。
それ以下ならHi-STANDARDが割安、それを超える大量植毛なら定額制の方が総額は安くなります。まず必要株数を把握するのが先です。
自毛植毛の費用相場|主要9院の総額基本治療費・単価・隠れコスト込みの全社比較。刈らない植毛(ノンシェーブン)の費用各院の刈らない術式の単価を横並びで比較。植え放題は損か得か定額制の損益分岐点を正直に開示。クリニックの選び方7つの基準見積りで確認すべき隠れコストの項目。
参考:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」(自毛植毛術=男性型脱毛症で推奨度B/人工毛植毛術=推奨度D)

